ラブくま通信 2/14号 – その他の情報

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県内のニュース

空飛ぶ!? くまモン 新作動画、8日からネット公開
サイバーエージェント制作、熊本の新たな魅力PR

熊本県は、熊本地震や熊本豪雨からの復興が進む県内各地の新たな魅力を届ける新作動画「くまモン、帰省中。」を2月8日からインターネット上で公開すると発表しました

熊本県は、熊本地震や熊本豪雨からの復興が進む県内各地の新たな魅力を届ける新作動画「くまモン、帰省中。」を2月8日からインターネット上で公開すると発表しました。
https://kumanichi.com/articles/936476

争奪戦覚悟…限定版「和栗」ブラックモンブラン再び
熊本県山鹿市の7施設で11日発売

2021年10月に山鹿市の物産館で発売し、人気沸騰で争奪戦になった地元和栗を用いた限定版アイス「ブラックモンブラン」が2月11日に再発売されます

2021年10月に山鹿市の物産館で発売し、人気沸騰で争奪戦になった地元和栗を用いた限定版アイス「ブラックモンブラン」が2月11日に再発売されます。前回はわずか3日間で約2万本を完売したため、今回は4万本を用意します。
https://kumanichi.com/articles/941619

(熊本日日新聞より)

ふるさと納税オススメ返礼品

県産栗渋皮煮(山江村)

クリ本来の甘み味わって

村全体で特産のクリをPRする山江村。クリ加工品を製造販売する「やまえ堂」の「県産栗渋皮煮(1個250グラム、2個)」(寄付額1万千円以上)が人気です。村で収穫された「やまえ栗」や人吉球磨産のクリを使用。クリ本来の甘みを味わってほしいと、渋皮煮は甘さ控えめに仕上げています。同社の中竹隆博社長(55)は「使用するクリは大きくて実がつまっており、糖度も高い。丁寧に育てられていて、品質が良い」と太鼓判を押します。
中竹さんはもともと電機関係の会社を経営していましたが、世界的不況となった10年ほど前、村の特産品を盛り上げようと同社を立ち上げました。食品関係については素人だったため、渋皮煮の試作品第1号は「近所のおばちゃん」に作ってもらい、試行錯誤しながら現在も、その味を受け継いでいるといいます。「どこか懐かしさのある渋皮煮を味わって、やまえ栗のおいしさを知ってほしい」

https://www.furusato-tax.jp/product/detail/43203/4488854

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